2018年製 オリジナルは1988-1989年シーズンに登場しました。
ファーストカラーのブラック/セメントグレーが発売されたのが1989年2月で、初めてグローバルリリースされた記念すべきモデルでもあります。
デザインはティンカー・ハットフィールドです。
当時ナイキのバスケットシューズ初のスピードプレイヤー向けのバッシュ"エアフライト89"のソールユニットを使用し、シュータンには"FLIGHT"のロゴが入っています。
メッシュパネル、プラスチック製のアイレット、ヒールプロテクターのパーツも当時のバスケットシューとしては革新的でした。
バスケットボールだけではなくスパイク・リー監督が手掛けた当時のコマーシャルや1989年に公開されたスパイク・リー監督の映画「Do the Right Thing」の劇中で、ジャンカルロ・エスポジート演じる"バギン・アウト"がバードのTシャツを着た白人男性にシューズを踏まれるシーンは印象的で映画やコマーシャルを通してエアジョーダン4はさらに有名なモデルとなりました。
こちらは2008年のAIR JORDAN1(332083-435)以来のリーバイスとジョーダンブランドのコラボレーションです。
※こちらの商品は全てRタブとなります。
楽天で購入99,000円(税込み)